2011/02/25

美濃屋 文右衛門 池袋東口店 - 池袋東口ビックカメラ本店のちょっと向こうにあるそば屋

From 食べ物ログ

池袋駅東口を出て、明治通りをちょっと北に行ったところに昔からある小さいそば屋。ここはいつ見ても混んでいるのだが、立地がいいこと、店がとても狭いことだけが原因ではない。何かクセになってしまうおいしさがあるのだ。

別にそばの名店として広く喧伝したくなるお店でもないのだけれども、ここの「重ね合鴨」は鴨ベースの温かいつけ汁で盛りそばを食べさせるもので、店の前を通るときにときどき無性に食べたくなる。料理そのものはそんなに珍しいわけでもないけれども、そば屋に入ったときに普通の冷たいつけ汁の盛りそばや、汁そばの鴨南蛮を頼むのではなく、これを頼みたくなるぐらいの完成度があるという意味で、やっぱりレベルが高いのだと思う。

そう考えると、『玄八』などの「港屋系」そばは、むしろ細いそばの方がいいのかもしれない。麺が太いと、つけ汁の粘度を高くし、味を濃くしなくてはならないわけだが、そのバランスを取るという意味で、などなど。

博多 一風堂 池袋店 - 東口の博多ラーメン

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池袋東口のジュンク堂近くにある博多ラーメンのチェーン店。ふと気づくと池袋にも博多ラーメンを食べられるお店が増えてきたけれども、この「一風堂」は最も「小綺麗」である。女性客が入りにくいであろうジャンクさを醸し出しているラーメン屋ばかりの中で、この「一風堂」はごく普通のラーメンのチェーン店の佇まいをしているだけでも大きなアドバンテージを持っている。別に小洒落たことをしているわけでもないのでイヤな感じはしない。商売が上手だなと思う次第だ。

肝心のラーメンはさっぱりしていて食べやすい。私はいまだに博多ラーメンのことがあまりよくわからないのだけれども、全国展開しているだけあって、クセのない味にしているのだろうと思う。まあそれで文句はない、というか、東京でわざわざ博多ラーメンを食べるときには、博多ラーメン内での個性を楽しむよりも、博多ラーメンというジャンルの典型的なものを味わいたいわけで、自己主張はかえって邪魔になりかねない。

テーブルに用意されている薬味類も充実しており、替え玉への対応も含めて、オペレーションは良い。減点の対象となりうる要素を一つずつ潰している、という意味での高評価。こういうのにもときどき感動する。

炭火焼鳥 母家 池袋本店 - ランチが評判の焼鳥屋

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池袋東口から明治通りを南にちょっと下がったところにある焼鳥屋。ここはランチの評判がいいみたいなので行ってみた。

メインとなっている焼鳥丼と唐揚げの2つを半分ずつ食べたのだが、そんなに言うほどのものかな、と思った。他の「普通」の店で鶏の唐揚げを食べるよりはたしかにいいだろうけれども、わざわざ出かけてまで食べるようなものではない。

ネット上の評からすると、ここはむしろディナー・タイムに普通に焼鳥を食べるのがいい店なのかもしれない。老舗の、ちょっと高いけれどもおいしい焼鳥屋とのこと。

キッチンABC 西池袋店 - 昔からある洋食店

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昔からある、昔ながらの「洋食店」。ハンバーグとかオムライスとかナポリタン・スパゲッティーなどの定番の料理が、古典的でありながらも高いレベルで出てきて、量が多く値段もそんなに高くないため、時間帯によっては行列ができる有名店だ。

家や会社の近くにあったら通うかもしれないが、わざわざ遠くまで出かけていってまで食べるようなものでもない。その意味では、近所のサラリーマンや学生で賑わうのは十分に理解できる。