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中野の北口にある、現時点で都内に8つほどの店舗を持っているチェーン店の店舗 ( 公式サイト )。公式サイトによると、「佐世保バーガー」という名称はこの会社の創業者が作ったものとのこと。
価格帯としては、ファスト・フード・チェーンよりも高いが、「高級指向」というほど高くないというあたり。それでもポテトと飲み物をつけると、最低でも1,000円は超える。今回は「佐世保バーガー」というものを頼んでみた。
結果として予想通りの「ジューシー」なハンバーガー。最初から入っている甘いソースと合わさって、まるでお菓子を食べているような感じがした。個人的な位置づけは、マクドナルドの高コスト版という感じだろうか。
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