From 食べ物ログ |
東京芸術劇場近くに昔からあるマレーシア料理店 ( 公式サイト )。店名の「マレーチャン」は「馬来煎」で、エビをベースにしたソースのこと。これが日本の味噌や醤油のように、あらゆる料理に使われる。
ほかでマレーシア料理なんて食べたことがないので、これがマレーシア料理なんだと言われたらそうですかと納得するしかない。聞くところによると、ここはマレーシアの料理のなかでもマレー料理に属するもので、イスラムの教義にのっとったハラル肉を使っている。
店内は狭く、いろんな意味で素人っぽいオペレーションではあるが、アットホームな雰囲気といえなくもない。
0 件のコメント:
コメントを投稿